専業主婦希望の婚活女子って考えが甘すぎる

主婦

婚活女子

専業主婦って時間に縛られないし、家のことを最低限できていれば誰にも文句は言われないし、ラクそうだよね。婚活するなら、ちゃんと専業主婦希望だってことをアピールしておいたほうがいいかしら?

そんなふうに思っている婚活女子のみなさん、専業主婦にどんな甘い夢を抱いているのか分かりませんが、専業主婦ってそんなに気楽なものじゃないですよ。

この記事は、

「専業主婦狙ってる婚活女子!男にだけ働かせて自分はラクするなんて、そんな都合いい話あると思う?」

という内容ではありません。

「専業主婦はラクだと思っている世の中の未婚男女!一度専業主婦になったら、逃げ出したくても逃げ出せないくらい大変だって知ってた?」

が主軸になっており、婚活女性だけでなく男性にもぜひ知っておいてもらいたい内容となっています。

専業主婦歴10年超のリリーが専業主婦の深い闇を告白するわ…。

リリー

専業主婦のおもな仕事

ほ乳瓶

まずは、専業主婦になるとどんな仕事が待っているのか見ていきましょう。

【専業主婦の一日】

  • 朝食の準備。
  • 朝食の後片付け。
  • 洗濯干し。
  • 洗濯たたみ。
  • 部屋の掃除。
  • 食材の買い出し。
  • 家計簿の管理。
  • お風呂、トイレの掃除。
  • 夕食の準備。
  • 夕食の後片付け。
  • 自由時間

 

食材の買い出しを2、3日まとめてしたときは、昼食後に少しは自分の時間を持つことができるわ。それから、夕食の後片付けをしたら、それ以降も自由時間ね。けれど、これは子供が生まれるまでの話。子供が生まれたら自由時間なんて一切なくなるし、普段の家事だってままならなくなるわよ…

リリー

【専業主婦の一日(子供誕生後だいたい1歳)】

  • 子供の夜泣きで睡眠不足。でも夫は普段通り仕事なので、早起きして朝食&弁当作り。
  • 夫を送り出したら子供に朝食を食べさせる(食べこぼし、遊び食べは当たり前)
  • 子供が1人遊びに熱中しているスキを狙って朝食の後片付け。(母子分離不安などで子供が泣きながら足にしがみついてくる場合あり)
  • 子供が抱っこをせがんで泣き叫ぶので、抱っこやおんぶをしながら洗濯を干す。(ずっと揺れていないと泣くので絶えずステップを踏む)
  • 基本トイレは子供の目を盗んで素早く。(見付かると怒りながら追いかけてくるので、この家の中で自分のリラックス出来る場所はどこにもないという絶望感)
  • 子供は寝ないと育たないと言われているので、是が非でもお昼寝させようとするも、思い通りにはならない。
  • 昼食の準備。(子供優先。食べ終わったら子供は膝に乗ってくるので、片手で抱っこしながら自分の食事をする)
  • 昼食の後片付け。
  • 食材の買い出し。(子供はカートの乗り心地がイヤだ、お菓子を買ってほしいとたいてい大泣きする)
  • お外遊びの時間を作ろうと育児書に書いてあるので、行きたくなくても公園に行く。(帰る時間になっても帰りたくないと毎日だだをこねる)
  • 夕食の準備。(たそがれ泣きをされ、ここでもおんぶでステップを踏みながら夕食作り)
  • 帰宅した夫と3人で夕食。(今日の昼は同僚たちと有名ラーメン店に並んで、すごくうまいラーメンを食べたと画像を見せられ、夫に対して得体の知れない感情を抱く)
  • 夕食の後片付け。
  • 子供をお風呂に入れる。(夫が入れてくれるが、体を拭いたり服を着せたりは妻の仕事)
  • 子供を寝かしつける。(寝かしつけくらい夫にやってもらいたいが、子供がママじゃなきゃイヤだとぐずる)
  • 子供が寝たらやっと自分の時間だと思っていたのに、疲れきってしまい、気が付いたら朝。
  • 掃除をしたいと思ってもその時間がないとなんの気もなしに言うと、「一日中家にいるのに時間がないなんてただの言い訳だよね?」と出掛けの夫に嫌味を言われる。
  • 誰にも助けを求められない辛さ、孤独感がやがて絶望に変わる。(正気を失わずにいられるのは、この子を守れるのは私しかいないという気持ちがあるから。妊婦時代を思い出してこっそり涙を流す)

 

子供が生まれると、専業主婦を選んだ自分の選択は間違っていたかも…って思うことが多くなるわ。子供を自分の親や保育園に預けて働けるママがうらやましく思えたりね。自分の自由時間がまったくなくなるどころか、疲れていても休むこともできない、普段の家事も思い通りにこなせないストレスは相当のものよ。だからといって誰かに代わってもらえるかと言ったら、私の代わりは誰もいない。しんどくてしんどくて逃げ出したいのに、そんなグチを夫に言うと、「疲れているのはみんな一緒だよね。そんな不満ばかり言うなら外で働いてみなよ。どれだけ自分が恵まれているか分かるから」なんて心ないことを言われてしまったりね…

リリー

婚活女子

子育てってなんか大変そう…。近くに頼れる人がいなかったら休みたくても休めないわね。
夫が忙しい人だと、子供を見ててくれる人がいないから、歯科医院も美容室も自分のタイミングでは行けなくなるわ。こういう生活が当たり前になってくると、今度は子供だけじゃなく母親である私も子供に依存心が出てきて、少しでも子供と離れると不安でいてもたってもいられなくなるのよ。もうほとんど精神が病んでいる状態ね…

リリー

婚活女子

専業主婦って決してラクではないわね…。やっぱり私は結婚しても共働きでいいかな。そうすれば、家事育児も旦那さんと対等に分担できるし…
あのね。子供が生まれると、今までのような職業スタイルで働くのって結構しんどいわよ。保育園に子供を預けたとしても、子供ってしょっちゅう具合が悪くなるから、頻繁に職場に呼び出しの連絡がくるし、そうなると同僚たちもあからさまに迷惑顔するしね。近くに親が住んでいる人はこういうときに頼れるんだけど、そうじゃない場合はお迎えにいくのはたいてい母親の役目だから、決して育児を対等に分担できているとは言えない

リリー

婚活女子

そんな…!
専業主婦も仕事をしている主婦もどちらも大変ってことね。子育てには周りの理解と協力がないと、いつだって辛い思いをするのは女よ。

リリー

専業主婦希望を毛嫌いする必要はない

家計

専業主婦は対人ストレスなんて皆無だし、忙しいとはいえ、スケジュールは自分で決められるわけだから、外に出て働く男と比べたらやっぱりラクだよ…と思っている男性のみなさん。私が第2子を出産したとき、夫が育休を取って上の子を見ていてくれたんだけど、3日で音を上げて「早く退院して~!」と泣き言言ってたわよ。今じゃ専業主婦の大変さも理解してくれて、育児には積極的になったわ。

リリー

婚活男子

んんん…。具体的に妻が専業主婦であることのメリットを教えてほしいな。
それじゃあ、妻が専業主婦の場合のメリットデメリット、ついでに共働きの場合のメリットデメリットも見てみましょう。

リリー

結婚相手が専業主婦のメリット

  • 家計の管理をしてもらえる。
  • 料理を作ってもらえる。
  • 家の掃除をしてもらえる。
  • 洗濯をしてもらえる。

妻が専業主婦の場合、光熱水費や通信費、保険の支払いや各種ローンなどの管理をしてもらえるので、支払期限のプレッシャーから解放されます。

中には自分で管理し、生活費だけを妻に手渡してその中でやりくりしてもらうという男性もいますが、子供が生まれるとお金は出て行くばかりです。

仕事もして変動ばかりの家計管理もしなければならないとなると、ストレスがたまって毎日イライラすることになるかもしれません。

家計を妻に一任すれば気持ち的にもラクになります。

朝食夕食を作ってもらえるのも、妻が専業主婦であることのメリットです。

昼はお弁当も作ってもらえます。

家事洗濯も自分でやる必要はありません。

昨日脱ぎ捨てた服がしっかり洗濯されて、翌朝タンスにしまってあるのを見ると、今日も1日頑張ろう!とモチベーションが上がりますね。

結婚相手が専業主婦のデメリット

  • 夫の収入だけで家計を回さなければならないので、我慢をしなければならない面が多々出てくる。

 

妻が専業主婦の場合、家計のやりくりがシビアになります。

ここに子供が生まれれば、おむつやおしり拭き、ミルク缶等々月々の消費量は倍増します。

ほしいと思っているものを我慢しなければならなかったり、食事の内容も変わったりということがあるかもしれません。

共働きの場合

疲労OL

【共働きのメリット】

  • 家計が安定するので、レジャーやマイホームなどの計画が立てやすい。
  • 子供にかける教育費にもゆとりを持てる。

【共働きのデメリット】

  • どちらも働いているので家事は分担しなければならず、帰ってくる時間が遅かったりすると、夕食は出来合いのものに偏ったり、疲労感で片付けがままならなかったりする。
  • 妻の方がパートだと、心理的に家事育児の役割が妻の方に偏りがち。
  • 休日が合わないとすれ違い生活になってしまう。

共働きは金銭面での苦労はなくなりますが、家事育児が仕事の拘束時間によってどちらか一方に偏ってしまい、お互いに摩擦が生じることもあるかもしれません。

休日が合わないと家族で出かける時間も作れず、なんのために結婚したのか分からないということにもなるでしょう。

子供が生まれ、近くに協力してくれる親がいない場合は、どちらか一方が労働姿勢を変える必要も出てくるかもしれません。

専業主婦も共働きも同じくらい大変

カップル

金銭的なゆとりを持って生活できるのがいいのか、精神的なゆとりを持って生活するのがいいのか、それは人によって様々です。

共働きを選べば、

「日中子供と一緒に過ごせるなんていいな…。私もあそこの奥さんみたいに子供の成長を間近で見ていけたら幸せなのに」

と思い、専業主婦を選べば、

「思い通りにいかない育児なんてもううんざり。お隣のママは保育園に子供預けて仕事バリバリ頑張ってるのに、私は社会に取り残されて毎日チマチマとお金のやりくりして…(涙)」

と、自分の現状への不満、持っていないものへの羨望が湧き上がってくるものです。

どちらも同じくらい大変。

どちらも同じくらい充足感がある。

そして、どちらも家庭のために必要なものです。

どちらを選ぶかは、あなたの自由です。

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